ブラック伯爵家の由来
丹波のこだわり黒豆が森の番人の水とFFCテクノロジーでやわらかい大粒黒納豆になりました。黒ゴマが「これでもかっっ」というくらい沢山、黒豆一粒一粒に着いています。 黒ゴマが入ることで栄養満点!食感はモチモチでプチプチ!!現在はインターネット上でしか販売していない。
※ネーミングは若おかみが「黒と黒で健康生活〜!」と気まぐれ気分で名付けました。
その現場を実況しますと、
店長 「 今度は黒豆と黒ゴマの納豆を作ろうと思っているんやけど・・。」
若おかみ「そう、めずらしいネ。商品名はどうなるの?」
店長 「うーん、思いつかないのねん。せっかくだから考えてみる?」
若おかみ「やった!初めてのワタシの命名納豆ネ!!」
店長 「でも真剣に考えてね・・・。」
若おかみ「えーと・・・まめ子にするわ!“まめ”はひらがな、漢字で“子”ね。」
店長 「おえ(ナゼまめこ?センスないナー)!うーん、イイと思うんだけど、商品特徴が表現できてないとマズイ。」
若おかみ「じゃあ、じゃあじゃあ!苗字に黒豆をつけて黒豆まめ子 !これでどおう!?」
店長 「(ヤバイ・・エスカレートしていく恐れアリ)ううん、イイネ〜!でももうチョットだけパンチがほしいね。」
若おかみ「パンチ!あんたにしてあげる〜ポコ☆」
店★長 「お客さんがイッパツでわかる名前をイメージして。はいっ!そう・・・瞑想に入りなさい・・・さあ・・・。」
若おかみ「ウーー、ぶらっく・ブラック・・・・はくしゃく・伯爵・・・なんちゃってね。」
店長 「ブッ!!!それいい!!それでいこう!」
若おかみ「エ〜〜、じゃあ黒豆まめ子はどうなるの〜?」
店長 「(まだ言うか コイツは・・)うん、そうだねぇ・・それじゃあ黒豆まめ子も端っこの方につけよう(しゃあないか)。」
若おかみ「やった!専属料理人てことでどう?」
店長 「(ハイハイもう好きにして)うん、“ブラック伯爵家・専属料理人☆黒豆まめ子 黒ゴマ入り”で決定!」
若おかみ「あんたも何か名前考えてもいいよ。センスなくても許してあげる。」
店長 「いえ結構です・・あ、そうだ、よく大学の先輩、ムッシュ高村が使っていた“グルメ・グルマンな紳士淑女に捧げます”ってフレーズを使わせてもらお〜っと。」
若おかみ「紳士淑女ってワタシ達のようね・・どこがやねん!!(最近憶えた一人ボケツッコミ)」
以上楽屋裏でした。
くろ〜い糸引納豆 (モクモク通販)
忍者で有名な伊賀地方の(農)モクモク手づくりファームにて販売されている共同作品納豆。全国で黒豆の納豆が大ブレークする以前からマイナーな人気があった作品。開発コンセプトは「珍しい黒豆の納豆で、それもレベルの高い原材料を使用して作ったものを、醤油やタレで食べるのではなく、自然海塩で食べる、通向きの素材の味を楽しむ納豆を作ること。(逆説的に・・自然海塩で食べるには良い納豆でなければ成立しない)」というものだった。ブラック伯爵とは逆に当サイトには登場していない。「モクモク通販」のみの販売である(現在はカタログラインナップから外れているので廃盤状態となっている)。
※モクモクは日本で唯一の原材料麦から育て作る地ビールで有名。ルーツは伊賀豚を育て、ハム、ソーセージを作る農業公園(施設は一般開放で三重県の名観光コースに入っている)。