松阪インフォメーション


ようこそ わが“ふるさと”へ!
私、奥野敦哉が生まれ育った松阪市を中心に、皆様があまり知らない三重県各地の情報をご紹介していきます。
松阪の気になるスポット
どの街にも気になる所があるものです。松阪にも気になるスポットがございます。

少しずつですが私、店長が撮影してご案内してまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
三重県各地の桜の名所
桜ってとてもいいですよね。
綺麗だし、人を感動させるシーンをつくりだしてくれます。三重県にもたくさん桜の名所はございます。
松阪インフォメーションでは 毎年のお花見シーズンごとにゆっくりと更新してまいります。
宮川・度会橋の堤防
五桂池 ふるさと村
長谷寺 エドヒガン桜
 
松阪城跡(松阪公園)
松阪の中心地。安土桃山時代に戦国大名、蒲生氏郷公が四五百森(よいほのもり)に築城したのが松阪のはじまり。「松」は氏郷公が松に思い入れがあったため、「阪(坂)」は豊臣秀吉の大坂城から。
城下町では楽市楽座が展開され、多数の松坂商人を輩出した。
城は江戸時代に大風で大破、城なしゆったり町民の城下町として現在に至る。
県内有数の桜の名所でもある。
城跡碑
月見櫓
梶井基次郎「城のある町にて」碑
本居宣長記念館
本居宣長宅「鈴の屋」
松阪歴史民族資料館
野面積みの石垣

藤棚

御城番屋敷
 
松阪もめん手織センター
<三重県松阪市魚町1658−3 TEL 0598−26−6355>
大・小、七台の「はた」がリズミカルに動いています。こちらでは全国でも例のない試みとして誰でも気軽にハタ織りが楽しめる“一日織姫”というコースが設けられており、マンツーマンの親切な手ほどきを受けて、全くの初心者でも1日で約1mの“自分の布”を織り上げて持って帰ることが出来ます。半反コース(1週間)、1反コース(2週間)もあります。
利用のご案内
−開演時間−
午前10時〜午後5時30分(12/1-2/28)
〜午後6時(3/1-11/30)

-休館日-
木曜日(祝祭日の場合は翌日)

-入館料-
入館は無料
一日織姫2100円(税込み)
 
松阪商人の館
<三重県松阪市本町2195番地 TEL 0598−21−4331>
商人の館
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた豪商、小津清左衛門の邸宅跡。格子と矢来のある質素な外観からすると意外なほど広い屋敷内には、二つの土蔵も残り「江戸店持伊勢商人」の暮らしぶりがしのばれます。中に展示してある、千両箱が10個入るといわれている「万両箱」は必見。
利用のご案内
−開演時間−
午前9時〜午後4時30分

-休館日-
月曜日・祝日の翌日・年末年始

-入館料-
一般 200円
高校生・小中学生 100円
 
松阪森林公園
<三重県松阪市伊勢寺町安若1678 TEL 0598−50−0040>
森林公園
観音岳山麓の自然に恵まれた山林37haを区域として、4haに森林総合利用施設を整備し、青少年の野外活動や、市民に保険休養の場として活用していただき、又林業経営の向上を目的として設置されました。春は花見、夏はキャンプ、秋は紅葉、冬は山ごもりの修行など、オールシーズン自然を満喫できます。
施設のご利用料金
バンガロー 10,920円
キャンプ台
(テント付き)
2,730円
キャンプ台
(テントなし)
1,360円
毛布 200円
200円
炊事用品 1,200円
キャンプファイヤー 2,000円

-休園日-
月曜日・祝祭日の翌日
(7月21日〜8月31日は無休)
天然食材農園二十一世紀
<三重県松阪市嬉野合ヶ野町509 TEL 05984-3-2021>
二十一世紀


「自然生態のメカニズムの中で野菜を育てれば、安全で美味しく栄養価が高い生命力ある人体保険的野菜が出来る」・・・ 自然の生態を大切に、本当の有機野菜を作りつづけている農園です。

前もってご連絡いただけましたら、天然野菜フルコース料理でおもてなし。

二十一世紀が作る農作物は、全て命のある者が作り上げた最高の天然食材です。
本当に良い物、体に良い物を多くの人にお届けできる様、努力してまいります。

1.生きている水
2.生きている土
3.生きている気
4.生きている命



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