☆ 相可高校食物調理科 おすすめレシピ集 ☆ |

オススメ相可高校生徒さんメニューレシピ 詳しくは画像クリック
食物調理科をモデルにした松岡昌宏さん主演の土曜夜9時ドラマ
「高校生レストラン」が
日本テレビ系列でドラマ化されました。
いつも生徒の皆さんにご協力いただいています、たぬみせも応援させていただきます。
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☆工場レストラン 健食 たぬみせ「基本理念」です☆ |
1.「健食」とは |
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・健康を食べる"という意味で、忙しい現代において忘れがちな栄養素を食事から摂ることを外食で実現する試みです。 |
2.納豆レストランとして |
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【納豆BARの設置】
納豆BARは冷蔵庫内に置いてある納豆どれでも「食べ放題」のスタイルとなっております。 |
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【食材としての納豆利用方法】
料理における材料としての納豆の使い方として・・・
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・ランチバイキングでは各料理にさりげなく「いったいどこに納豆が入っているのだろう?」とお客様が不思議がるようで、 |
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納豆の良さを引き出し、バランスを重視した"素材として納豆の意外な料理への新しい使い方の提案"に挑みます。 |
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もちろん、納豆主役の料理もあり、納豆好き嫌い関係なく楽しんでいただける食卓を目指します。 |
3.美味しいご飯 |
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お米は地元米を使います。(イベントとして他地域の特選米を使用する時もあるかもしれません) |
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お水はFFCウォーター元始活性水を使用し、米とぎ水・炊き水にすることでお米の味を最大限引き出します。 |
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お米はふっくら圧力鍋で炊き込みます。圧力鍋で炊きますとお米の粒が立って炊き上がりふっくらとしています。おこげも美味しいですね。「懐かしいご飯だね」とのご感想をいただきます。 |
4.卵の位置づけ |
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卵は材料の中でも納豆のパートナーとなりますので新鮮な卵で他の食材よりたくさん使ってまいります。 |
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養鶏場は地元松阪の養鶏場を基本に、お客様へ県内の熱心な養鶏場も複数紹介してまいります。 |
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同じ日にいくつかの養鶏場の美味しい卵が食べ比べられるかもしれません。 |
5.食材調達の考え方は「できるだけ地産地消」 |
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野菜は調達優先順位「自家農園・協力農家様」→「三重県内」→「日本にあるもの」→「外国にあるもの」となります。 |
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また、旬のものは主役となって料理に登場する機会が増えます。 |
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伊勢ひじき、あおさのりなど海藻類も地元優先で考えます。 |
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牛肉は地元素材をなるべくお得に利用し提供させていただくコンセプトに従い松阪牛の「小間切れ」「スジ」「ホルモン類」「牛脂」などの部位を調達し使用します。また、豚肉、鶏肉の精肉も三重県産を使用します。 |
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牛乳、ヨーグルトの乳製品も三重県産中心で使ってまいります。 |
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6.調味料を安全なものに |
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主要調味料はなるべく地元産でまかない、安全性を吟味します。また、それを基本とした味付け調整を行ってまいります。 |
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塩は「岩戸の塩」、お酢は「紀宝町みふね酢」を中心に使ってまいります。 |
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味噌と醤油は納豆のパートナーですので、県内各生産者様の味噌・醤油を満遍なく使ってまいります。 |
7.工場レストランと名乗る意味 |
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料理材料に地元事業者加工品を中心に使用することで地元に愛情をもって活動をされている食品工場の皆様(三重県内工場加工生産品そのもの)のPRに少しでもお役に立てるように運営を行ってまいります。 |
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もちろん納豆工場の中にあることでお客様、特にお子様に食育の機会を設けること。(食べ物はお口に届くまでにたくさんの人の力が必要だということを心に残していただけるように) |
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楽しいお時間をお過ごし下さいませ。 |